満州の空と東京の空は繋がっているのか?

query_builder 2026/05/29
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満州の空と東京の空は繋がっているのか?

いつものスターバックス。
一面のガラス張りの窓から容赦なく入り込む新緑と青空のコントラストたるや!
今日はずっとその空を眺めながら歌詞を考えていました。

現在製作中の新作ミュージカル『さくららリクラシカ🌸』
物語の冒頭で、過酷な運命に翻弄され、生き別れにならざるを得なかった母「椿」と主人公である娘の「桜」。

実は椿のモデルは僕の祖母なのです。
90年もの昔、仕事を求めて満州へと旅立った若かりし祖父たち一家。しかしやがて祖父は徴兵され、祖母は女手一つで娘たち(僕の母たち)を育てながら、その地で暮らすことになります。
中国のスパイから身を隠しながら生き抜いたという漫画のような壮絶な話を深い感動とともに聞いたことを今でも鮮明に覚えています。

満州の空は、日本の空よりもずっとずっと広かった、と。

広大な空の下で、祖母は一体どんな気持ちで空を見つめていたのでしょうか。
極限の状況下であってもそこには確かに「日々の生活」があったはず。買い物とか朝寝坊とか便秘とか。めんどくさいことも嬉しいことも腹の立つことも、そして笑い合ったことも。

名もなき日常の喜怒哀楽悲喜交々が広い空の下には確実に息づいていたのだと思うと涙が止まらなくなって、隣のお姉さんに変な目で見られるおっさん…。

歴史の教科書には載らない多くの「生きた感情」を、どうにかして短い歌詞の中に込められないか。
母の愛、娘の想いを、どうすれば形に出来るか。

ご先祖様たちが生き抜いてくれた命の延長線上に、今の僕たちがいる。
祖母が見た空と僕が見る空。それはきっと繋がっている。

さまざまな感謝と共に今作のテーマである【前だけを見て】を大切に、週末もまたお稽古に励むのです。

追伸
歌詞は全�
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ブイラボミュージカル

住所:東京都港区西新橋

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