遊びの延長が、未来を育てるレッスンに♪
未就学のお子様から中学生までが楽しめるミュージカル演劇教室♪
東京都心で学ぶならブイラボミュージカル一択です♪
本気で楽しんで、本気で成長する
それがブイラボキッズ&ジュニアミュージカルの理念です。
人前で自分を表現する力や仲間と協力する姿勢が自然と身につきます。
○入会金や月会費はいただいておりません。
○チケット制なので、無理なく通えます。
○学校や他の習い事との両立可能!
未来につながる新しい経験を、このアカデミーで始めてみませんか。
来夏のブイラボ新作出演を念頭に置きつつ、他団体様でも活躍できる人材を育てる
※新作への合格を保証する教室ではありません。ご了承ください
※他作品を目指している皆様、純粋な教室としてご活用ください
※アカデミーご受講の方は公演参加費一部免除など特典あり
「演技」「ダンス」「ボーカル」をみっちり進めていきます♪まずは体験にいらして下さい。
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演技
言葉と心のキャッチボールを♪
「演技する」は英語で「play」、そして「play」を日本語に戻すと「遊ぶ」です。導入では思い切り遊ぶ、そこから台本を実践!キッズ&ジュニア世代にありがちな演技になると気持ちが空っぽ、を徹底的に改善して成長を促します。気持ちがあるから言葉が生まれる、という感覚が今のうちから身に付けられます。
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ダンス/演技×ダンス
楽しさはもちろん!ダンスに芝居心を♪
基礎的なステップなどはもちろんのこと、より実践的なことに挑戦していくクラスとなります。ミュージカルで大切な「演技」と「ダンス」の繋ぎ目の重要性を説き、踊ることの必然や振付の意味を共に考えていける時間を提供します。これによりシーンでの輝きをより放っていくことができるようになります。 -
ボーカル/演技×ボーカル
話すように歌い、歌うように話す♪
ミュージカルナンバーやポップスなど幅広いジャンルの楽曲の歌唱指導はもちろんのこと、「演技」と「ボーカル」の繋ぎ目を大切にレッスンを進めていきます。気持ちが高まるから歌になる、歌で物語を進めていく、などといった力を付けることが出来、ミュージカルで最重要である歌の表現力が手に入れられます。
November
11月のレッスンスケジュール
いつもの木曜夜・土曜昼、そして隔週月曜に新たに開講です♪
○1(土)
10:15-11:30 キッズ 「ボーカル」 藤川梓
12:00-13:20 ジュニア 「ボーカル」 藤川梓
○3(月)
17:45-19:00 合同 「ダンス」 郡司聡美
○6(木)
17:00-18:15 キッズ 「ダンス」 郡司聡美
18:35-20:00 ジュニア 「ダンス」 郡司聡美
○8(土)
10:15-11:30 キッズ 「演技」 滝井サトル
12:00-13:20 ジュニア 「演技」 滝井サトル
○13(木)
17:00-18:15 キッズ 「演技」 滝井サトル
18:35-20:00 ジュニア 「演技」 滝井サトル
○15(土)
10:15-11:30 キッズ 「演技」 藤川梓
12:00-13:20 ジュニア 「演技」 藤川梓
○17(月)
17:45-19:00 合同 「ダンス」 郡司聡美
○20(木)
17:00-18:15 キッズ 「ダンス」 郡司聡美
18:35-20:00 ジュニア 「ダンス」 郡司聡美
○22(土)
10:15-11:30 キッズ 「ダンス」 榎本愛子
12:00-13:20 ジュニア 「ダンス」 榎本愛子
○27(木)
17:00-18:15 キッズ 「演技」 滝井サトル
18:35-20:00 ジュニア 「演技」 滝井サトル
○29(土)
10:15-11:30 キッズ 「演技×ボーカル」 滝井サトル × 藤川梓
12:00-13:20 ジュニア 「演技×ボーカル」 滝井サトル × 藤川梓
December
12月のレッスンスケジュール
木曜夜・土曜昼に開講予定です♪
会場
港区西新橋3-24-5
レック御成門 川名ビル1階
都営三田線御成門A5出口から徒歩30秒
(新橋・浜松町大門・神谷町からも10分以内)
※都営三田線「御成門」A5出口徒歩 30 秒
※エクセルシオールの右、CoCo壱番屋の手前のビルの1階
都営三田線 御成門駅からライブQまでの行き方はこちら
ブイラボキッズ&ジュニアアカデミー第1期ご受講者様からの声
ブイラボからの回答も掲載いたします♪
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1. 演劇は究極のコミュニケーション
「演劇ゲームで初めて会った子ともすぐに仲良くなれた」
遊びの中にある“心のやりとり”こそ、舞台への第一歩。お互いの反応を見て楽しむ様々なゲームが初対面でも自然と距離を縮める力を育てます。
「レッスン中に困っている子を見つけたら、自然と声をかけられるようになった」
舞台づくりは常に助け合い。仲間に気付き、手を差し伸べる習慣は、学校生活や将来の職場でも大きな力となります。
「周りのみんなが絶対にバカにしないから、安心して挑戦できる」
挑戦は安心感の土台があってこそ。間違えても笑い合える空気は、創造力と自己表現の幅を大きく広げます。
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2. 「できた!」は魔法の言葉
「高い音が出せた時、“できた!”ってすごく嬉しかった」
できなかったことができるようになる瞬間は、努力が実った証。その喜びが「また挑戦したい」に繋がります。
「ダンスのターンがやっとブレずに回れた!」
小さな達成感の積み重ねが自信の土台になります。舞台はその過程を何度も繰り返せる最高の環境です。
「苦手だった振り付けも、何回も練習してできるようになった」
舞台という明確なゴールがあるから、途中で諦めず努力を続けられます。その力は日常の勉強やスポーツにも波及します。
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3. 自分を磨く“もうひとつの鏡”
「普段はできない役に挑戦して、新しい自分を発見できた」
演劇は自分の殻を破る練習場。日常の自分とは違う役を演じることで、隠れた性格や表現の可能性が引き出されます。
「レッスンでの自分の映像を見て、“もっとこうしたい”と思えるようになった」
客観的に自分を見る力は成長を加速させます。自己分析と改善は、舞台だけでなく学業や人間関係にも役立ちます。
「練習中の表情が、家で見せる顔とは全く違っていて驚いた」(保護者様)
舞台は日常では出会わない感情を引き出します。その新しい表情は、お子様が内面から成長している証拠です。
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4. 他者を想う、心のストレッチ
「役作りを通して、他人の気持ちを想像する力が伸びた」
演じるためには、相手の立場や感情を深く想像しなければなりません。この習慣が思いやりとコミュニケーション力を磨きます。
「相手の台詞の間を感じ取って演じられるようになった」
舞台は“話す力”だけでなく“聴く力”も育てます。相手を尊重する耳は、協力関係を築く鍵です。
「失敗しても笑い合える仲間がいるから、何度でも挑戦できる」
チームの信頼感があるからこそ、大きな挑戦ができます。この経験は将来の人間関係にも強い土台を作ります。
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5. 人前で話す勇気は、一生の財産
「人前で話すことが苦手だった子が、自分から意見を言えるようになった」(保護者様)
舞台経験は人前で話す自信を着実に積み重ねます。表現の成功体験が、自己肯定感を大きく高めます。
「発表会で大勢の前でも緊張せず歌えた」
場数を踏むことで本番に強くなります。成功も失敗も経験するからこそ、度胸が身につきます。
「オーディションで緊張しても声が出せた」
緊張を乗り越える力は人生のあらゆる場面で役立ちます。舞台はその反復練習に最適な場所です。
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6. 夢中こそ、最大の学び
「22時近くに帰ってくるのに、“休みたい”と言ったことがない」(保護者様)
心から夢中になれることは、疲れよりも情熱を優先させます。これこそが自主性の源泉です。
「気付いたらレッスンが終わっていて、時間があっという間だった」
集中力は“やらされる”環境では育ちません。自ら没頭できる環境が脳を鍛えます。
「稽古の日は学校より早起きする」(保護者様)
好きなことがあると生活のリズムさえ変わります。主体性は日々の習慣から育ちます。
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7. 終わりは、新しいスタート
「舞台が終わった後の達成感が忘れられない」
達成感は努力の集大成。その体験は次の挑戦への意欲を自然に呼び込みます。
「本番をやり切ったら、“次はもっとこうしたい”と思った」
舞台の終わりは成長の中継点です。自己改善の意欲を次の舞台へと繋げます。
「カーテンコールで涙が止まらなかった」
感情があふれるのは全力を尽くした証。舞台を通じて味わう感動は、一生心に残ります。
アンケートにお答えくださった皆様
皆様、本当に成長してくださいました♪
🪞→鏡よ鏡よ鏡さん(2023)ご出演
🚢→フレーフレーフレンドシップ(2024)ご出演
🌈→ドレミファ空からドレミファ空まで(2025)ご出演
ブイラボキッズ&ジュニアアカデミー開講に向けての挨拶
コミュ力ではなくコミュ欲を♪
コミュ力、コミュ力、と言われて久しいですが、僕はこれを「コミュ欲」と置き換えて、このブイラボキッズ&ジュニアアカデミーを進めていく所存です。
どうもブイラボミュージカル主宰の滝井サトルです。
僕が提唱するこの「コミュ欲」の「欲」は文字通り「欲求」「欲望」「意欲」のことで、それは「したい」「やりたい」。
なぜなら「コミュ力」は既に上がっていると感じるからです。
スマホ、タブレットを使いこなし、オンラインで世界の誰かとゲームし、ファッションセンスも良い、そんなお子様方を目にする度に、売れ残ったブイラボTシャツ着用が毎日のデフォルトになっている僕は「コミュ力」は上がっていると感慨に浸るのです。
だからこそ、そこに「意欲上昇」を加えることが、やれ少子化だ、やれ格差だ、と騒がれる現代を生き抜くヒントになるんじゃないか。
そう考えてのブイラボキッズ&ジュニアアカデミーなんです!(←1回目)
コミュニケーションの意欲を向上させるのに便利で最適なツール、これが演劇という表現形態だ、僕はそう思っています。
堅苦しい切り口からで恐縮ですが、演劇の効能3本柱は?と聞かれたらこう答えるようにしています。
① 他者との協働性が高められる(言わずもがな)
② やり抜く力を培える(本番というゴールがある点で否が応でもやらなければならない)
③ 自律と自立の両方が鍛えられる(与えられた役と自身との重なりに共感し、違う部分を新しい当たり前として獲得できる)
そんな演劇を、ブイラボキッズ&ジュニアアカデミーでは「教えません」。
え?・・教えない・・!?ちょっと意味分かんないんですけど・・。
だからってここで読むのをやめないで下さいね。もう2分もしたら終わりますから。
もちろん「教えます」。
しかしそれ以上に「見つける」「作る」「感じる」「思う」そんな諸々の「お手伝いをさせて頂く」といった感覚の方が近いかもしれません。
だからこそ時間が必要なのです。
オーディション→稽古→解散、という短期間では、迫り来る本番に向けて結果的に、詰め込み型、紋切り型の「演技指導」に終始してしまうことがままあります。そして人は、短期的記憶を忘れやすい・・。
だからこそのブイラボキッズ&ジュニアアカデミーなのです。(←2回目!)
なぜなら人は短期的な「指導(教える)」での記憶よりも、長期的な「体験(感じる)」での記憶の方が残る生き物だから。
考えてみて下さい。
お菓子片手にスマホで見たミュージカルよりも(配信を否定しているわけではありません)、家族でお出掛けした劇場の生演奏でのミュージカルの方が記憶に残りますし、蛍光灯の下でテストのために覚えた星座名よりも、修学旅行の夜に友達とこっそり抜け出して見上げた星空(次作「ドレミファ空からドレミファ空まで」の1シーン)の方が宝物として一生持ち続けられる。
だからこその長期体験、ブイラボキッズ&ジュニアアカデミーなのです。(←3回目!)
21世紀も早や四半世紀。世の中は斯くも変容しました。
それでも我々は多様化、多角化していく社会の中で、死ぬまで生きていかねばなりません。言い換えれば、他者との関係の中で「演じ続けていかねばならない」ということ。どうせ演じるならば楽しんで演じてほしい。演じさせられていると感じず、自ら主体的に演じていける、そんな日々になるといいですよね。
終身雇用や年金などこれまでの当たり前が変化していく中で、当たり前の数はこれまで以上に増え続けていくでしょう。
みんな違ってみんないい、と悠長に構えてられません。
みんな違ってバラバラだ、がむしろ正解かもしれません。
だからと言って一致団結!一枚岩に!ではなく、そのバラバラをひとりひとりが受け入れながら、白紙回答で終えるのではなく、自分なりの答えを見つけ、模索し、他者の答えと重ねていくことで、自分の当たり前を増やしていく。
そうしたことでしか、冒頭で述べた「コミュ欲」は高まらないかもしれない。
レッスン→稽古、そしてその先に本番があり、カーテンコールでお客様から頂ける「乾いた/万雷の/鳴り止まない/お情けの/スタンディングな」拍手に何を思うか。
このような長く深い体験を、多感な季節を生きるお子様方に味わって欲しい。
だからこそのブイラボキッズ&ジュニアアカデミーなのです。(←4回目!)
異なるズレを持った人間たちがひとつのものをアウトプットする営み、演劇。
モノや情報はこれでもかというくらい溢れている現代の中で、幸せになるための価値を体験、体感、体得できる、演劇。
演劇が今の時代に果たす役割は小さくない、僕はそう信じています。
だからこそのブイラボキッズ&ジュニアアカデミー。(←5回目)
ダンス講師榎本愛子さん、ボーカル講師藤川梓さん、その他今後も多くの講師陣のお力を借りて、アカデミーの中から演劇著名人が生まれることは嬉しさの極みですが、、それ以上に、このアカデミー経験者が、いろんな当たり前(バラバラ)を吸い上げて仲間と一緒に遠くまで進んでいける、そんな人材を輩出できたら、望外の喜びです。
2024年秋
ブイラボミュージカル主宰
滝井サトル
日常の隣りにエンターテイメントを
Entertainment
普段の生活の隣りに表現する場所がある、そのことが普段をより輝く時間にしてくれることは間違いないでしょう。
演劇と教育を繋げたい
Education
さああなたも新しい1歩を♪
充実のクラス内容
Class
もちろん来夏の新作にご出演するお気持ちがなくても大丈夫!純粋な教室としてブラッシュアップにご活用下さい♪
充実の講師陣!
演技 滝井サトル (Satoru Takii)
【Carrier】
脚本家・演出家・ブイラボミュージカル主宰。
「演劇の裾野を広げる」をテーマに様々な活動に従事。
上京後、2.5次元舞台、劇団公演、角川書店発行「月刊asuka」掲載「裏切りは僕の名前を知っている」、TMネットワーク木根尚登氏原作「ユンカースカムヒア」、蒼井翔太氏主演「プリンスカグヤ」など演出多数。
キッズからシニアまで幅広い年齢層への豊富なレッスン経験があり、月にのべ100人、累計40,000人超への指導となり、丁寧かつ愛情溢れる指導者と評されている。2015年ブイラボミュージカル結成。
【Message】いよいよブイラボキッズ&ジュニアアカデミー2期が開講です。たくさんの出会いに今からワクワクしています。ミュージカルでの活躍はもちろん、表現者として、人として共に成長していけたら、と考えています。気軽に何でも聞いて下さいね♪
ダンス 榎本愛子 (Aiko Enomoto)
【Carrier】
振付師・お腹痩せ×骨盤調整トレーナー
総フォロワー数6.8万人
元大手テーマパークダンサー
バレエやヒップホップ、タップまで様々なジャンルを踊りこなす。
舞台・TV・CMなどで活躍し、2023年にはSailorMoonTheSuperLive台湾公演に出演。
現在は振り付け師として、舞台からコンサートまで活躍の幅を広げている。
【Message】
「できない」は「まだ知らない」だけ。元テーマパークダンサーが丁寧に教えるので、ダンスが初めてでも大丈夫!表現する楽しさを体験しよう!
ボーカル 藤川梓 (Azusa Fujikawa)
【Carrier】
昭和音楽大学音楽学部声楽学科卒業。
卒業後からミュージカルを中心に数多くの舞台作品に出演。歌唱指導、ボイストレーナーとしても活動している。
俳優のほか、歌のお姉さんとしてもイベント、ショーに多数出演。2018年までの6年間、「プリキュアドリームステージ」の司会のお姉さんを務める。「はらぺこあおむしショー」全国公演中。
【Message】
1年間、アカデミーのレッスンをしていく中で、子どもたちの成長を感じる瞬間が幾度となくありました。
レッスンに集中し取り組む姿勢は、今後必ず彼らの財産になっていくと確信しています。
2年目も楽しく充実したレッスンをお届けできたらと思います。